2019年度がスタートし、3週間が過ぎようとしております。今月末の10連休を楽しみに、仕事に取り組んでいることと思います。今年度、教職員の働き方が転換期を向かえつつあります。教職員組合として、労働環境改善のための要求は最も重要な業務になります。そのために、現場の声を集約し県・市町村教育委員会に対し、改善の要求を行っています。今年度も、4月19日時点で92人が新たに組合加入の手続きをして頂きました。組合に多くの仲間が集うことで、現状を少しでも改善できると思います。まだ組合未加入の皆様、教職員組合の意義を理解して頂き、ぜひとも組合加入の方よろしくお願いします。